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メダリストから学ぶこと


2626f3087699a586723c614d9c067afb_s 世界のトップ選手の競技を観ているだけで、胸が躍る気持ちになるのは私だけではないと思います。
競技後、メダリストへのインタビューで、「緊張やプレッシャーはなかったのですか。」という質問をよく耳にします。大抵の選手はこのように答えています。


「確かに緊張やプレッシャーは感じますが、この日のために練習を積んできましたから自信をもって競技できました。」


と、目標に向かって毎日行う練習(準備)がいかに大切か、自分自信の糧になっているかという事を感じさせられます。


これから創業を目指すみなさんも、はっきりとした目標(ビジョン)をもって、それに向かって着実に練習(準備)を進めていくことが事業を成功に導く大きな鍵になると思います。
「しっかりと準備をすることでこれから自分が行うことに迷いなく自信をもてる」ということは、事業を始める上での大きな第一歩となるといえるでしょう。


「事業の成功」というゴールにたどり着くためには、しっかりと計画を練ることが重要です。事業は成り行きでは決して成功しません。
開業に向けてどの様な準備を行えば良いのか、資金はどの程度あればよいのかなど事業が軌道に乗り成功するまでをイメージをしてみましょう。


例えば、これから創業を目指す方にとって最初の悩みの種となるのは、開業から事業が軌道に乗るまでの「お金の問題」ではないでしょうか。
初期投資はもちろんのこと、事業を続けているにはお金が必要です。その資金調達をどうするかということに多くの方が悩むことでしょう。


そこで、融資を受けることを考えると思いますが創業したての方がお金を貸してもらうということは簡単にはいきません。
しかし、創業にあたり使用する設備をそろえるためなどすぐに資金が必要なこともあるでしょう。
融資を受けるためには、「融資金額と同程度の自己資金を持っていること」で審査が通りやすいと言われますが、それ以上に「創業計画がしっかりとたてられているか」がポイントになります。


融資の審査官は、「創業計画書」に書かれたことをもとに、「返済能力があるかどうか」を判断しなくてはならないのです。
おどおどして、事業の未来を語れない相手には融資はしたいとは思いません。
自信を持ってどのような事業計画があるのかを語る相手ならば信用して融資をしようという思いになることでしょう。


そこで、メダリストの言葉を思い出してください。


「練習を積むことで自信をもって競技をすることができた。」


そうです。
「どのような想いで開業をしたいのか」「今までどの様な経験(経歴)をしてきたのか」「事業の見通しはどうなのか」ということをしっかりとイメージし、記載した事業計画書を作ることで自信をもって融資の面談に臨むことができるでしょう。


日本公庫は、みなさまの金メダル獲得に向けてサポートします。全国6ヵ所にある「ビジネスサポートプラザ」、15ヵ所にある「創業支援センター」及び全国152支店にお気軽にご相談ください。

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