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シナリオ分析のススメ


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 「事業計画書に記載された予想売上高が達成できなかった場合、どのように対処したらいいのでしょうか」
 
創業予定の方から事業計画についてご相談をいただいた際に、このような質問をさせていただくことがあります。もちろん事業計画書に記載されたとおりの、売上、利益が確保できればよいというのは言うまでもありませんが、経済環境も不安定ななか、計画どおりにいく保証はありません。
 
そこで活用していただきたいのが「シナリオ分析」です。
 
「シナリオ分析」とは、リスク要因を分析するため、複数の異なる条件で事業計画や収支予測をシミュレーションする手法です。具体的には、売上高が予想を下回った場合に資金的にどこまで対応できるか、予想を上回る受注が発生した場合に「カネ」や「ヒト」などの経営資源を手当てすることができるのか、などの観点から検討することです。
 
「シナリオ分析」を行えば、事業が計画どおりに進まなかったときの対応策を事前に、準備をしておくことができます。創業初期は経営基盤も不安定であるため、事業が計画どおりにいかないケースが多いと言われています。創業計画を策定する際には「シナリオ分析」を活用してみてはいかがでしょうか。
 
日本公庫では、全国152支店及び3ヵ所にある「ビジネスサポートプラザ」で創業計画の作成段階からご相談に応じています。是非ご活用ください。

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