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“差別化”を図る


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成功企業には必ず、成長の原動力となっている「何か」があります。他社とは明らかに違う「何か」です。この明らかな違いこそ、“差別化”の要素となるものです。

身近な例を挙げると、ハンバーガーチェーンのマクドナルドは「圧倒的な低価格」や「早い提供スピード」を明確に打ち出しているのに対して、モスバーガーは「こだわりの材料」や「豊富なメニュー」で差別化を図っています。両社は業界内のライバルでありながら、別々の戦略を実行し、互いに高い収益性を誇っています。
 
しかし、ここで注意しなければならないのは、他社との“差別化”を意識しすぎたあまり、単に「珍しい店」で終わってしまう企業も多いということです。

「他社と違うことをする」だけでは“差別化”を図ったとは言えません。 “差別化”を図る際には、「それは顧客(市場)に求められているものなのか」「既存企業との競争に耐えられるものなのか」といった多角的な視点から検討していくことが大切です。


「あなたの事業計画には“差別化”の要素がありますか?」
「それは、多角的な視点から検討されたものですか?」
 
創業前に、もう一度見直してみてはいかがでしょうか。


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