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スタートダッシュ!


 運動会の季節になりました。と言いつつ、個人的には何か季節感を欠いているような気がしてならないのですが、都内や近隣の小中学校では毎週末のように“春の大運動会”が開催されています。

 

 

  ところで、運動会での一番の関心事といえば、かけっこやリレーでどうすれば上位に入賞できるかということではないでしょうか?速く走るには前傾姿勢を保つとか、腕を大きく振るといったことが大切だとよく言われますが、スタートダッシュをうまくきめることも忘れてならない重要なポイントです。 

 というのも、どんなに脚力に自信があっても、あるいは事前にハードな練習を積んでいても、スタートでつまずいてしまったら、本来の力を十分発揮できず、不本意な結果に終わってしまう可能性が高いからです。運動会と事業を同一視するのは適切でないかもしれませんが、実は事業においてもスタートが非常に重要なのです。 

 国民生活金融公庫総合研究所(現・日本公庫総合研究所)が2001年から05年に渡って実施した「新規開業企業を対象とするパネル調査結果」、そして調査の集大成である「新規開業企業の成長と撤退」(勁草書房、2006年)によると、(一般消費者を対象とした事業の場合)4割を超える企業が、予想していた月商を創業初期の段階で達成できず、その後も苦戦を強いられていることが明らかになっています。これに対し、予想月商を創業後の早い段階で達成できた企業は、未達成企業に比べて業績の良好なところが多くなっています。 

 もちろん、未達成企業であっても、その後の懸命な努力によって軌道修正できたところもありますが、ハードルは決して低くありません。創業初期を事前に予想していたとおりに切り抜けられるか否かが、その後の経営を左右する重要なポイントなのです。 

 日本公庫では、みなさんの最高のスタートダッシュをお手伝いすべく、創業支援センター(札幌、仙台、福岡など17地区)やビジネスサポートプラザ(東京、名古屋、大阪)を設置しております。お気軽にご相談ください。(日本政策金融公庫 創業支援部 黒武者)

 

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