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アロマ店開業においての棚卸の計算方法について


初の確定申告で色々と分からないことが出てきましたので教えていただきたいと思います。

棚卸についてですが、お店はアロマオイルを使用したリラクゼーションをメインにやっています。
主にトリートメントで使用するために仕入れた(仕入れといってもスーパーなどで買ってきた物)原材料で自分で作ったちょっとした商品(4種類)を売っています。
売り始める前に商品をいくつ作ったかなど全く数えていませんでした。12月31日時点で商品は全部で10個残っていました。
商品は何点か売れたら自分で作って補充するか頼まれたらその分だけ作るという感じです。

このような場合どのように棚卸をすればいいのでしょうか?
原材料は年間¥267607でした。
売れた商品の数を数えたら合わせて35個でした。
(帳簿を見直し売れた数を数えました。)

ある人に相談したらこの場合は棚卸しなくても問題ないといわれました。
本当にそうなんでしょうか?
また棚卸の計算方法も本を読んでもいまいち分かりません。
私の場合は仕入れはスーパーなどです。計算する場合その買った値段を用いるのでしょうか?
心配なのでアドバイスお願いします。

A 回答

お店の形態がどうなのかな〜?というところです。
商品を売るだけ?マッサージ等もするのか?サンプルで渡してないか?等です。
もし商品を売るだけでしたら、、
材料A+材料B+材料C+材料D→商品ですよね。
12月31日時点で商品が10個残ってるとの事ですが、個々の材料は残ってましたか?
残ってなかったとすると267,607円10/45が残っている商品の金額になります。
個々の材料が残ってたとすると材料の棚卸と商品の棚卸をすることになります。
最初に材料の残ってる分を算出します。材料Aが一本●●円だからその××%が残ってるので△△円が材料の棚卸というように。。
商品の棚卸は(267,607円−△△円)10/45ということになります。
以上の方法は、あくまで簡便的な方法です。4種類の商品が同じ値段として平均化されます。
個々の商品ごとの原価を算出する場合、材料を店舗でマッサージとして使用していたり、サンプルとして使用していたと言う事になるとこのような算式ではなく一本の商品の原価をしっかりと計算した方が良いと思います。
材料A●●グラム+材料B××グラム+・・+・・→個々の商品
材料Aの仕入値の●●%+材料Bの仕入値××%+・・→個々の商品の原価というように。
いろいろなケースがありますので、できればやっぱりもうちょっと詳しくお聞きしたいです。
またある人の棚卸をしなくても良いというお話ですが、原則的には棚卸をしなくてはなりません。ただ重要性の原則というのがあり、金額が小さい場合は加味しなくてもという場合もあります。
○○さんにとって棚卸の金額が確定申告書上、金額的に重要かどうか?です。
質問の内容だけで判断すると、私の意見としては棚卸をした方が良いと思います。
いかがでしょうか?ご理解いただけましたか?棚卸は経理上一番難しいかもしれません。