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飲食店における機器の購入・リースの判断基準について


厨房機器等の選定をしていますが、「購入とリースがあります。」とよく言われます。現在明確な判断基準を持っていません。
1、購入とリースを選ぶ際のメリット、デメリット。判断の基準等。
2、また、それぞれPLや税務上についても、メリット、デメリット。
3、リースの場合、もしも途中でお店をやめる事などになった場合に期間が残っていると、どのような扱いになるのですか?
以上教えてください。よろしくお願いします。
1、税務的な、購入とリースのメリット・デメリットを教えて下さい。
2、基本的な質問ですが、リースとローンを組んでの購入について扱いの違い、メリット・デメリットについても教えて下さい。
よろしくお願い致します。

A 回答

Q.購入とリースを選ぶ際のメリット、デメリット。判断の基準等。
A.厨房機器のような高額の商品を購入する場合の支払方法ですが、購入の場合のメリットは金利等が発生しないので(一括の場合)、リースで支払うより金額的には安く買えるという点です。しかし、一時的に多額の資金を必要とするので、初期投資の負担を軽くしようと思ったらリースのほうがよいかもしれませんね。
どちらにするかの選択基準は、開店準備資金の多い少ない(余裕がある・ない)で判断されたらよいと思います。余裕があるなら現金一括購入のほうがよいでしょう。
また、もしリースにされるのであれば、リース会社によってリース料率が異なりますので、事前に調べておいたほうがよいでしょう。

Q.また、それぞれPLや税務上についても、メリット、デメリット。
A.リースの場合は「リース料」として、購入の場合は「減価償却費」としてどちらも損金算入が認められています。どちらがよいかという判断は非常に微妙ですので、税務上以外の部分で判断されたほうがよいと思います。

Q.リースの場合、もしも途中でお店をやめる事などになった場合に期間が残っていると、どのような扱いになるのですか?
A.リースの場合、原則として途中解約はできませんので、解約をする場合には残リース料相当額の損害金を支払うことになります。

以上のことをもとに、リースか購入かを判断してみて下さい。